カトリック夙川教会月報 巻頭言


by shukugawachurch

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 明けまして、おめでとうございます。
今年は当教会にとって、大きな変革の年になります。一年前から小教区評議会規約検討委員会が発足し、池長大司教様の意向に従って、教会が活性化されるため、また宣教活動が充実されるため、その根幹をなす規約の見直しが行われてきました。四月より規約が新しくなります。今まで小教区評議会の評議員は壮年会、婦人会、青年会より代表を選出していました。しかし年を重ねるに従って選出が難かしく、又同じ人たちによって運営される感じがありました。しかし小区の発展性や成長性を考えた時もっと各方面から委員が選ばれた方が望ましいという意見もありました。そこで今まで当教会が五地区に大きく分割されていましたが、今後は十七地区に細分化され、各地区より原則男女二名が選出され、34名の方々が評議員になっていただき、司祭修道者と一しょに小教区の運営を行うようになります。そのためにはまず地区集会を地区ごとに開催し、地区の方々の横の繋がりを深めていただきたく思います。
年に三、四回は各地区とも地区集会を開き、親しさを増していきましょう。信仰は神様と結ばれるだけでなく、信徒同志も仲よく結ばれ、一しょに歩んでいかねばなりません。地区集会にはお互い誘い合って参加してください。地区集会は家を開放してくださるか、無理な地区は教会で開催してください。地区集会は独自の方法で運営してください。基本的には祈り(ロザリオを含む)聖歌、聖書朗読と分ち合い、カトリック新聞や雑誌の話題のあるテーマでの話し合い、地区信徒の情報交換や教会への提案事項、小教区評議会の報告等です。
小教区評議会には宣教、典礼、財務、社会活動、広報、行事等の各種委員会がありますが、各地区より選出された評議員の方々が各種委員会の委員長、副委員長を担っていただき、それぞれの委員は全信徒の中から自主的に協力していただかねばなりません。信徒各自は自覚をもって「私も教会員として一役を荷なおう」と積極的にどこかの委員に名を連ねてください。各種委員会は七、八名で構成されればと思います。
レジオ・マリエや麦の集い等自主的なグループは教会活動の一躍を荷なっているのですから、代表者は評議会に参加できますが議決権はありません。評議会で連絡したいこと、協力して欲しいことは発言していただき、又評議会の内容を各グループによりよく知らせる役割を持っています。今年は意識改革をして、みんなで教会をもりあげ、福音宣教に協力しましょう。

梅原 彰神父

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by shukugawachurch | 2008-01-01 00:00