カトリック夙川教会月報 巻頭言


by shukugawachurch

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ペトロ 梅原 彰 神父

 新年明けましておめでとうございます。新しい年にあたって皆様はそれぞれ今年の抱負を持って歩み始められたことと思います。来年は当教会が誕生して90年、聖堂が建設されて80年を迎えます。プロジェクトチームが結成され、記念として何が行われるのか検討されます。しかしこの記念する年にまず聖堂の耐震を考え、いつでも安心して聖堂に入り祈ることのできる聖堂にすべきではないかという提言をいただいています。一昨年、西宮市より「都市景観形成建築物」に指定されたこともあって、この聖堂を末永く保存する必要もあります。この聖堂は私たち信徒だけのものではなく地域住民の方々のものでもあるのです。昨年秋にはチャリティー・コンサートとの関連で、朝日、産経、神戸、読売、毎日各新聞社が当聖堂についての記事を掲載し、多くの人々から電話や問い合わせが寄せられました。それをきっかけに聖堂修復のために、お使いくださいと寄付も集まって来ております。又当教会の信徒の方や他教会の方からも多額の献金が集まっています。このような状況の中で、この一年間信徒の皆さんの意見を聞き、信徒の皆さんの理解と協力のもとに耐震工事が実現できればよいと思っています。2月20日には信徒総会を開催して、その趣旨説明をする予定ですので、是非多数参加して下さいますようお願いします。又各地区集会において説明し、質問等も受け賜わり、出来る限り皆さまの理解が得られるよう努めます。もし工事を実行しようとするならば一億七千万~二億円程度の費用がかかるようです。その中にはエレベーターを地下へも行けるように考えています。詳細は月報などによってお知らせします。一番心配な費用ですが10年ほど前から積立てています建設献金(原則各自の収入の1%)と祭式献金(結婚式、葬儀の謝礼)と教会施設使用料(年約250万円)等を充当することにより実現可能のようです。
 今年も主の恵みと平安が皆さまの上に豊かにありますようお祈りします。






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by shukugawachurch | 2011-01-02 00:00